昭和63年度 研究牽崖告:太労県ここ寒害或験場
すみ肉自動溶接システムの開発研究
(昭和63年度加速的技術開発支援事業成果報菖)
(総括)
機械部
横 山 栄 一
(溶接条件の変更に伴う過渡応答現象を考慮した高品質す
み肉溶接継手の自動化溶接技術の研究)
機械部 清 高 稔
池 松 克
江 藤 博
㈱上組大分支店 合 原 克
(溶接条件の変更に伴う過渡応答現象を考慮したパソ
ン
勝也明英コ
制御によるすみ肉自動溶接システムの開発)
電子部
小田原 幸 生
藤 井 謙二郎
葵エンジニアリング㈱大分工場 平 野 富美夫
倣い装置に溶接トーチを固定して,台車走行ですみ
肉溶接を行った。溶接トーチは前進法10)で,卜」ナ
角度(ウェブとトーチの角度)紆,チップー母材間
距離15mm,シールドガス(CO2)流量15∼1鵬1;/mi n
とし,ワイヤがフランジに接触したときのウェブと
ワイヤ先端の距離をねらい位置とした。溶接材料は9
溶接電流200Aに於いて¢1。2mmのVGW12,溶接電
流25(ト300Aに於いて¢1.2m
m
のVGW
l l ワイヤ
を9また供試材にSS41の板厚12mm,長さ400mmのも
のを⊥継手として使用した。表21に供試材の化学
成分及び機械的強さを示す。ビ」ド形状及び溶込み
形状は卿長L19脚長L2与溶込み圭)ユタ溶込み主)2き理
論ノド凰 余鼠 ピード断面積(過渡応答実験)と
してぅまた各特性値の測定はピード横断面を切断し9
エメリー研磨紙輔㈹又はパフ研磨で仕上げて,ナイ
タ」ルでマクロエッチしラ それを投影機で拡大して
正確にトレースした。またそのトレース画像を画像
処理機を用いてラ ビhド形状及び溶込み形状き ど」
ド断面積等♂J 各特性値を計測した諭鋸ト1ほその測
定要領を示す。 1,はじめに
溶接作業では溶接される材料にあらかじめ仮付け
を行っているが,本溶接の際にその箇所で何らかの
調整をしなければ溶込み不良,スラグ巻き込み等の
溶接欠陥や不手前いピードが発生する。そこで今回炭
酸ガス半自動法における溶接条件の変化に対するピ
ード形成の過渡応答実験を行い,ピード形状及び溶
込み形状を調査検討し,さらに仮付けど一ドを有す
る溶接継手において9 仮付けど山ド位置を検出し,
溶接電流率アーク電圧サ 溶接速度等の溶接条件をコ
ンビふ夕制御するすみ肉溶接自動システムの開発を
行った。
なおゥ本研究は国庫委託事業(中小企業事業巨=∴/
29 県1/′ /2)である佐伯中日杵地域加速的技術開
発支援事業の共通基盤的技術開発として実施され
/こ〇
2.溶接条件の変更に伴う過渡応答現象を考慮した
高品質すみ肉溶接継手都自動イヒ溶接技術の研究
2 1 実験方法
半自動溶接電源はぅ出力電流範囲亜∼350Åのイン
バーwタh電源を用いた。また母材に対するアース端
子は溶接進行方向前方に接続した。実験には不要因
子の混入を避け,正確さを期するために9 接触式の
昭和63年度 研究睾巨告 大分県工業書式験場
嚢2山王 供試財の化学成分及び機械的性質 角形にならない。その為き 溶接条件因子とピード形
状及び溶込み形状について基礎的に関係を求めた。
溶接電流200A,250Å,3むOAにおいて溶接因子の影
響を調べた。又各溶接電流に対するア山ク電圧の設
定に於いては,溶接可能条件内でピード形状が良好
で,スパッタの発生が少ない値を用いた。
溶接電流200Åにおける溶接速度と郡長ラ 潜込み9
理論ノド厚及び余盛の関係を図22∼4に,又ねら
い位置と榔長9 潜込み,理論ノド厚及び余盛の関係
を図25∼7に示す。ウェブ側の溶込みは溶接速度
の増加に伴って減少するが,フランジ側の溶込みは
血走である。文理論ノド厚と余盛についても溶接速
度の増加につれてラ 理論ノド厚の減少は認められる
が,余盛については9 溶接速度に関係なくほぼ一定
となっている。次にねらい位置の影響であるが,脚
長及び溶込みに顕著に影響を及ぼしている。又等脚
長のすみ肉ピードを得るためには,ねらい位置は0
∼1mmの問が適当である。
溶接電流250Aにおける溶接速度と各特性値の関
係を図2… 8へ10に?又ねらい位置と各特性値の関係
を図211∼13に示す。溶接速度は,溶接電流200A
と同様の傾向を示しているが,フランジ部分の溶込
みについて溶接速度の増加と伴に減少傾向が認めら
れる。ねらい位置についても溶接電流200Aと同傾向
であるが,等脚長を得るためのねらい位置として1
mm前後が最適である。
溶接電流300Aにおける溶接速度と各特性値の関
係を園214∼ユ6に予又ねらい位置と各特性値の関係
を図217∼19に示す。溶接電流250Aと同様の傾向
を示すがぅ ほぼ等脚長を得るためのすみ肉溶接ビ山
ドのねらし上位置として1∼2ml nが適する。
材 料 化 学 成 分 頂(ヲ占)
F ロ。i 6 喜〔う.27 を1.52 r l
図2Ⅶ1 ビ叩ド形状及び漬込み形状測定要領
2.2 結果
1)定常溶接実験
(Ⅰ)溶接条件因子とど一ド及び溶込み形状
水平すみ肉溶接の場合9 重力の影響により9 ピー
ド断面形状は下向きすみ肉のような単純な二等辺三
︻
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溶接電流200A ア仙ク電圧 21V ねらい位置 Omm
溶接電流200A
ア… ク竃往三 21もr
ねらい位置 伽nl
30 40 5り
溶接速度(cI n/111i I l )
図2仙2 溶接速度と脚長の関係
30 皇0 50
溶接速度(cmノ/′ mi 王1)
昭和63年度 研究報告 大分県工業書式験場
[−
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日日
︼︹ J r h J 6 5
坪諭ノド牢
ニ闘長1)1
± 脚長Ⅰ}2
溶接電流2ご川A
r −/ソ電圧 24\′
ねらい位遇 1mn〕 と、 余盛
溶接電流200A
一子7−ク電f 三三 2ユ1r
ねらい位置 Omm
つ︶
∩ノ′︼
︵喜︶
感状慧東壁﹂ヽ盛哲
軋\℃\\
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︵≡︶
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)
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3 50
3n 40 50 溶接速度(cm/mi n)
ニう() 4t ) 5() 60
溶接速度(c汀ト′−−1i l l )
図2−8 潜幸妾速度と脚長の関係
−潜込ふⅠ)1 ′±浮ぎ込ふⅠ)2
図2冊4 溶接速度と理論ノド厚及び余盛の関係
○¶ 脚長Ll △柳長L2
溶接電流200A
アーク電圧 21\′r
溶接速度 4r )(・m′′′111i I l
〆:二
¥こ… ≡ 溶
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・﹂
︵∈∈︶
砥
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2
︵≡︶
屯想些
接電流25(1A
ク電圧 24\′’
ねらい位眉 11れn】
30 40 50 6(J 溶接速度(nl l ′ /111i l l )
図2−9 溶接速度と溶込みの関係
ユ
ねらしゝ位置(mm)
図2−5 ねらい位置と脚長の関係
4.5り
‘ i
:〕5()
3
三㌧ 珂=
○1容込みPi △ 、∧溶込みf )2
溶接電流2醐A
アーク電圧 封V 溶接速度 40ぐ軋′ ′ mm
○ 理論ノド厚 △皿∴余盛
溶接電流25t )A
アーク竃〔仁 241r ねらいt 、′、′」茸 1mt ¶
︵
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︵喜︶
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△へ
二i () ⊥拍 5() 6(1
溶接速度(用ぃ/ⅠⅥi l l ) ねらし1位置(mm)
図2−6 ねらい位置と溶込みの関係 図2鵬10 溶接速度と理論ノド厚及び余盛の関係
ノド厚 6・5()
﹁
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l n U ︿′∈ E ︶
蟻亜古画囲﹂\繕哲
捌長L】 」 掛f 、i ノ三
瀬ポ宴電わ徒㌘l )ノ1
夕責任 24\
、.′}接墟璧 4り川I l l 】I l ⊂ト J ⊃−−叫」○
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i 零接電流200A ∈ ▼ ′′−ク電f I 二 2i \7
溶接射隻 40m′ 】11i I l 出三5▼5り
こ占i 、
、
≠
△ 叫叫叫−「かノーノーーーーー【−一一通
0 1
ねらい位置(mm)
、 て
∼いし、f 【「ピ」t l ?l ロー)
図2−11ねらい位置と脚長の関係 図2−7 ねらい位置と理論ノド厚及び余盛の関イ
昭和63年度 研究報告 大分県工業書式験場
ミ溶接電流こう00A
−)′一夕看ぎ三 28ヽ’ ′ね二八ソ」頂[]l †l m
\
語込j イ1
溶セ㍉り)2
溶接電流250ノ1 ノ竃美三封斗 酒接速度」眈−11
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り
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︵
E
∈︶
寧華誓慧㌘二義諾
ぃ︰
垣
か
30 40 5() 60 70 溶接速度(cnl //l Ⅵi I l )
図2−16 溶接速度と理論ノド厚及び余盛の関係
()
1 り
∼いゝ)し亘㍍責(l nm)
図2欄12 ねらい位置と溶込みの関係
4「/////瓜\\ぺ≡こ芸霊ノド撃
\
/r
三ド
○柳長Ll
∠㌧¶ ∧“脚長L2
溶接電流30りA アーク電圧 銅V 溶接速度 舶cm/mi 】1
へ
E
∈︶
城端告軽妙
L
ヽ窪密
溶接電流250A
アーク電H三 2417 溶接速度 4r )cmI l l i I l
j ま′ ▲ )い仁.▲ 〔置(m汀l )
図2−17 ねらい位置と脚長の関係
ねらい位置(mm)
図2−一13 ねらい位置と理論ノド厚及び余盛の関係
〔つ 柳長Ll
U 潜込みPl ∠\〉溶込みP2
溶接′ 電流300A アルク竃j E 2817
i 容接速度 4「)m′′ml −
ゝ㌔
接
。
町長L2
覇
4
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︵≡︶
攻想箪
電流300A
ク電圧 28\′y l 侵′二置 1mm
4(1 5() 6() 7り 溶接速度(し、nl I l Ⅶ1〕
、
わらい位牒(mnり
図2−14 溶接速度と脚長の関係 図2−18 ねらい位置と溶込みの関係
ら2∵配ヨE層
確論ノド慣
へ ∠ゝG17
刀て景記
溶接電流二用()ノA ア… 夕電圧 28\T 溶緒凌聖 4加両11i 11
﹁
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r 〉7−フ戸E(1三 2机▼
ね〆ちし1呈置 1Tl 111l
\\/
1
ねレ1い位置(ml れ) 二うり 41) 51) 6() 7り
溶接凄空(壷1′ /Ⅰ川I l )
図2−15 溶接速度と漬込みの関係 囲2】19 ねらい位置と理論ノド厚及び余盛の関係
昭和63年度 研究報告 大分県工業試験場
り互)仮付けピード上における定常溶接実験
仮付け部脚長約3mI nについて9溶接電流200Å,250
Åヲ300Aにおいて溶接速度を変化させて溶接した時
の溶接ピードの各特性値及び仮付け部ピードの溶融 についてホしたものが凶2〟20∼28である。文i 動こお
いて仮付け溶接が末溶融の物は黒く塗りつぶしてあ
る。
溶接電流の増加に従って,仮付け部を再溶融でき
る速度範囲が広がっている。又これを溶接入熱で換
散すると,溶接電流200Åの場合,6300J /cm9溶接
電流250Aの場合,6000J /cmで仮付け部再溶融が不
可能となっている。又溶才妾電流300Aにおいて溶接速
度70cm/mi r i では溶接入熟7200J /cmで再溶融可能
であり,溶接入熱と関連が考えられる。
仮付け部脚長約4mについて,溶接電流250A,300
Aにおいて前記と同様の実験を行ったものが図2ワ
29∼34である。溶接電流250Aにおいて仮付け部を再
溶融する速度範囲が存在しない。又溶接電流300Åに
おいても再溶融できる速度範囲が30cm//n血∼40
Cm/mi nと狭くなっている。次に仮付け部脚長約5
mmについて溶接電流300Åで同様切実験を行ったも
のを図2† 35∼37に示す。仮付け部を丙溶融させる範
囲は,仮付け部脚長約4mmとほぼ同様の速度範囲で
あった。
溶接電流300Aで仮付けピード脚長約3mmのもの
を溶接した時の溶接部の硬さ分布を図2ん38に予組織
写真を写真21に示す。
溶接電流250Aにおいて溶接速度40cm/mi nで仮
付けピードなしで溶接したものとぅ仮付けピード脚
長約4mmで仮付けピードが再溶融できていない物の
マクロ写真を写真2−2に示す。
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溶接電流2川)A ア血ク電上l 三 21V ′ さ1らい位置 伽m 仮付け脚長3.2mm
〔ノト ≡理論ノド摩 ニ、余盛
溶接電流2㈹A
アーク電圧 2]\ノー
ねらい位二置す≡ ()mm
仮付廿郡長3.2n】1n
\\\\㌦
30 4「) 50
溶接速度(cm//I l l i n)
図2−20 溶接速度と脚長の関係
30 40 50 溶接適度(cmノ/ノnl i I l )
図2仙22 溶接速度と理論ノド厚及び余盛の関係
3
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′、\ 溶.L込みP2
溶接電流200A
ア▼ 皿ク電J 」三 封V 孝よ・、ノい位置 ()Fn川 板材け斯慣∴L抽−−
こ:榔長Ll _ 柳責L2
溶接牒=電路M
ア∴夕ノ乳t 2まV
ね・らい仁礪 1m−f ⊇
仮付け僻脹∴.2汀】m
㌔こ○
4〔)
ニう() 5(1 溶接速度(し、恥1T血1)
図2w21溶接速度と漬込みの関係
30 4り 5() 60
i 綱要速度(c肛′1〕1i 王1)
図2−23 溶接速度と脚長の関係
B召和63年度 研究報告 譲二分県工業喜或験場
ハトリ
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詐∴ギ声
ノよさ. らJ l 【川† 一
便付け郷㌫3」m
ノ上r /∠−㌦
りL【∨〟, 一
:i り 川 5り 飢)
湾岸逐注 しCぎl ト11豆出
二封) 40 50 6り 溶接速度(川ノ111i l −)
7り
図2脚28 溶接速度と理論ノド厚及び余盛の関係
図2血24 溶接速度と漬込みの関係
\
㌦
、■†
\
7.5り
∈ 〔 二 ・
堵6・50
藍 6
5.5n
0
4 5〔)
′ 1f 里謡ノドギ
≦± ≡.父
溶接電流250A アーク電圧 錮V j ユr 、J い位違宣 1mm †反付け郡長3.2ml n
脚長壬ノ1
W相良L2
接′一芸浣2訓A −ツ電圧 封V
らい位置 I mm
けけ脚長421¶ nl
リ
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墨壷告頭附こ\窪酎
∩り
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n
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1
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l
ノ
〓
J
_、 ′
ニう() 4り 5‥ 60 溶接速度((、I l l /111i 両
図2−29 溶接速度と闘長の関係
30 4t j 5り 甜
溶接速度(cm/1Ⅵi 11)
図2−25 溶接速度と三哩論ノド厚及び余盛の関係
3.5り
、
2.50
こ 、
克1.5り
γ く〉
鞋 1
()5り
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L
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」 †
転
〔: 溶込みP】 /二」溶込みP2
溶接電流25りA ア∴夕電ノ[24\− れト、∴哺牒 1mロー 仮付け脚長▲ 呈.加】m
バ.5()
i i
喜7.5り
1ソ 〔 ■
蜃軋馴
6
5.訓
)
† 溶接電流 300ノ1
アルク電圧 銅Ⅴ ねらい位置 11nm
仮付り卿た3.2n】m
隆\\\\\√ノ\
∵て\心司
ニう() ′ 川 5り 6り 7り 溶接速度 r 川′111i 11)
図2酬26 溶接速度と弼長の関係
:ミ〔i 40 5() 6り 溶接速遁(cI l l l 11i l l )
図2山30 溶接速度と漬込みの関係
卜
1
﹁ミヨヨ
r
l
ノ
︶
〓
J
溶接牒=な告肘
∼′夕蛋〔]′一 241−
ぺよレ)い「一′さだ 1Fnn]
ナか」け牒暇‘′i 21れ川
﹁
二≡ヒ一翼菰㌻皇ギ帖一\ノ準訝
\
C\\て√へ、
溶接牒=在訓肘
∴ク電圧三 2射 ヽ
車牒ユ1Ⅲ1
、へ五\\、\廿//武芸;f 、〕こ千野i i 三三二う2nl 】。
ニ用 4t ) こ川 (川
溶接連壊 しⅢレ/′111‖1)
7り ニうO Ll () 5り
溶接速度(cI −1/】11) 6(j
図2−31溶接速度と理論ノド厚選び食感の関係
i 3
昭和63年度 研究幸辰告:大分県工業喜式験i 募
8∵汀 さ
7.5り
≡毒う.う=
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馴 4t 1 5り (う() 7り 、‘「予て音速度〔(二日l l l l i 11)
図2仙32 溶接速度と脚長の関係
ノr 、打込みイ∵ 甘1±ふi 〕2
こ㌻臥\
侯付り崩」J くi .2J すt nl
:川 川 5り 〔うし) 丁() 溶接透美㍉わ11i l l i 】1ノ
図2州35 溶接速度と脚長の関係
∩り
←リ︼
〓り
1
∩り
こ
J
r
J
r
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J
う′︼
l
ハ〓
盲三
′ぺづ庭
溶接牒=充馴冊
、\
満貫:血
﹂
1
ー▲ ▲
:相 川 う() 6り 7()
】チi 接「針空 し(二111′ノ11川1ノ
図2−33 溶接速度と溶込みの関係
ニう= 4() 5() 6‥ 7r ) 溶接連座㍉烏11′111i 11)
図2−36 溶接速度と漬込みの関係
叩論ノト芝 奈落
、/=妾電ノ託 裾)A 「アーア電圧 28\’
埋論ノド摩 ニ 余盛
\∴豊崇器
\
\
︵喜︶
喋壷わ壁掛⊥\窯諺
∵
∴∴∴
n
L
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ハ=り
一‖
i
L
︶
〓
J
一﹁り
4
1【れⅠれ
虹\、廿/一過一虹\\\洩三妄言::j 説.2。川,
√///一△≠
/愈/諭 カま・、J しン位置 1mFn
簡引用廣4.8一門l 。
3り Y上り 50 醐 7り 掛磋通性(Cl l ト/J l l i Tl )
図2−34 溶接速度と章里論ノド厚及び余盛の関係
:川 4〔 51) 6()
瀞紛酎麦 汁【1ト111i n)
7()
図2… 37 溶接速度と茸翌論ノド厚及び余盛の関係
昭和63年度 研究章臣告:大分県工業書式験場
㌔0叫\○
3
メユリい泣f 墨 1nl m 溶接通せ 4り(二m′′I l l i I l 掛寸け脚長 32ⅠI l m
パ 〔) 川 1112 1:う i ソ 、j 4 5 6
距 配 しmmノ
図2劇38 溶接部の硬さ分布
熱影響部十母材(×1州)
溶接条件 溶接電流 300A ア山ク電圧 28V
溶接速度 40cl ¶ ノ/′ ノn−i r − ねらし〕位置 11nnl
写真2劇1すみ肉溶接部の組織写真
員召華ロ63年度 研究章巨資 誘こ分県工業書式馬食場
溶接電瀦二 :魚用 アーク電照三 こHV
溶接速度+4触町旬1血
ねらい位瀾1mm
仮付村長 4.2ⅠⅥI l l
溶接電流 250⊥ち
ア∴ク竃封⊥:狙も 溶接速度 三肌軋∴11盲11
\√∫′】脊1mm ねりい… ⊥_2【ユ
写真2血2 溶接部のマクロ写真
特性値の過渡的変化を回2ん47∼50に示す。やはり9
25(j Aから:猟)Aに増加した場合と同様にウェブ柳脚
長及び溶込み丈余盛について前記傾向が認められ
−′ てJ o
(可 溶接入熱弟減少
図25ト/54は溶接速度4(j cm/ノ′ //王mi l l で9一対55へ58は
溶接速度50cm///nl i 亘1で溶接電流3榊Aから250Aに減
少した時の特性値の過渡的変化を示す。
溶接入勲を増加した場合と同様に特性値の変化と
しては讐 溶接条件変更前の準定常状態から一端減少
し9 そけ後溶接条件変更後の準定常状態に向かって
変化するが,その変化後の準定常状態に達する前に
一端減少してっ 変化 後の準定常状態に弓蒙る。そして
この傾向は,ウェブ側脚長9 溶込み及び余盛にラ ま
た溶接速度しり速い50cnレノ/首11i 互1で明確圭認められる。
ビ」ド断面積の変化としては,溶接入熟を増加した
場合よりも早く変更ノ札以前で過渡的変化が現れてい
′ V_
溶接電流を25(1Aから計掛Åに減少した時針特性値
け過渡的濃化を図2 59∼62に示す。やはり前記の傾
≦亙がソニプ側脚長9 溶込み及び余盛に弗ユゴLている〔 2)過渡応答溶接実験
… “ 一つの準定常状態から次の準定常状態に達するま
でぅ ど山ド形状及び溶込み形状の遺憾的変化を調べ
た。ビード形状及び潜込み形状の特性値としては図
21の脚長,溶込み9理論ノド厚及び余盛ヲ ビ血ド
断面積を咽いた。
又う 溶接条件を変更する位置をC㌘とした。 r 丑 溶接電流(アーク電圧)を変更
川 溶接入熱の増加
巨Ⅰ2 39ヘノ42は溶接速度丞臓Ⅵ////王11i i l でぅ 図2
4ニき/、46は溶接速度5()(二軋//111i !てで溶接電流25()Aから
駅軋Aに増加Lた時針特性値の過渡的変化を示す。余
盛については溶接変更ノ点前から変化が始まってし
るしつ その変化状態については余盛が変更ノ[烹前で軌少
を示し9 その後変更ノ責を中心に増加が始まり再び減
少を示し㌢ その後準定常状態に坐る現像を示す。こ
しノ′ 〕傾向は溶接速度が速い5触】1//mi i l で顕著圭なって
いるのが認められる。落込みについても余盛と同様
で溶接条件変更前の準定常条件での溶込みから端
減少し今 次に条件変更に伴って増加するが号 次レ‘ 〕準
定常状態に達する前に−一度減少する傾向にある〔〕脚 長に/〕いてはチ ャニプ側胚膜に一j いて自∃′ ほ己ル傾向が
認められる。
次に溶接電流を2(枇曳か㌫盟偶に増加した場合の
昭和63年度 研究章匡告 大分県二工業言式琴挨ま易
仁
.
︵≡︶
N
J
眩蜃
1
5
4
︵篭︶
胆振妄こ∴
40 40 20 () 20
溶接長(mm)
朝 20
∩ 20 40溶接長(nl m)
図2−42 溶接電流及びア叫ク電圧の変更に伴うど
… ド断面積の変化
闇上長I 一Ⅰ
郡長↓」
図2−39 溶接電流及びア皿ク電圧変更に伴う脚長
の変化.
売込み1−1 溶込J J ㌧
Cを)
ご‖
一↓士
︵喜︶
︷
J
冊¶覧
︵喜︶
J
︵一兎薫箪
∴。﹂
∵
二
∴
∴∴
︵≡︶
N
J
咤蚕
8
:10 20 0 20 溶接長(mm)
4り
4() 2り 0 20 溶接長(mm)
購
図2−40 溶接電流及びアⅣク電圧変更に伴う溶込
みの変化
図2−43 溶接電流及びア鞘ク電圧変更に伴う脚長
の変化
苓プ± ′ 、Ⅰ〉l
l )2
bl  ̄
】11‖ −
︵喜︶
濯ル叩含真鍋こ\堰憲吊
C㌣
盲∈一戸へ拉茂詔ぺ璧
︵≡し
N
㌫′ぺ想や
△
鞠イ
甜 2り () 2り 4(j
溶接J 壱(nl m)
区ほ−41溶接電流及びア仙夕電圧変更に伴う理論
ノド厚及び食感の変化
図2−−舶 溶接電流及びアⅧク電圧変更に伴う漬込
みの変化
昭和63年度 研究報告 大分県二工業書式験場
6「
コ訓ノ1
2ハ▼
5り(、】1!I l l 川
1†1
、■ l ’
︵≡︶
璃楳嵩ま壁
L
\無智
︵≡︶一︵−茂可菜”
∴
L
∴
∵二・\
㌔cH){トC
40 20 n 20 40
溶接長(mm)
図2−45 溶接電流及びアーク電圧変更に伴う理論
ノド厚及び余盛の変化
- 10 〟2り 0 20 40
溶接長(mm)
図2−48 溶接電流及びア】ク電圧変更に伴う漬込
みの変化
︵∈∈︶唾壷缶褒妙
L
\浩壁
0
5
︵モ〓警警警
T
∴
40 2() 0 20 40 溶接長(mm)
図2−46 溶接電流及びア騨ク電圧の変更に伴うど
州ド断面積の変化
=妾ノ戸岩滝紺A 掩護 ツ竃〔i :2廿
25t 〉A
−ツ電圧2汗
40 20 0 20 4〔)
溶接艮(mm)
図2−49 溶接電流及びア山ク電圧変更に伴う理論
ノド厚及び余盛の変化
溶接電流25りノl
㍗毒※ 2(1\■
こ唇梯速度こ批、nl !11Ⅲ わ1い拉牒1†れm
)
ノ、ヴ㌔c㌔
(川
,1′ ゝ接超「望 8「鳥うい侵牒
ニり1−’”1c‡つ
≦
て’
Cf
6
∠1
卜
卜
○一08月qひ○
㌃
u
−∈︶
胚遍姦′﹂−︺
︵∈
E
︶
m
J
璧﹁茎
\
︵≡︶
︷
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此畠
訂△
☆㌔醜
た
(1 2n 4r )
溶接主‡(mm)
0 20 4り
溶接長(mm)
図2… 47 溶接電流及びア帽ク電圧変更に伴う脚長
の変化
18
図2−50 溶接電流及びア血ク電圧の変更に伴うど
昭和63年度 研究季長告 二大分県工業書式験場
しⅠ) 」
O
qが∞㌔
○
∀○
嘲
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u
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︶
駐垣簑′リー
1
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盲∈︶
N
J
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︺
U
G
U
︵≡︶
∵
J
艮云
庵
40 20 し) 20 40
溶接長(mm)
図2−54 溶接電流及びアーク電圧の変更に伴うど
■ ド断面積の変化
脚ユ;1−1
儲]f ミI J 2
4n 4t ) 20 0 20
溶接長(mm)
図2州51溶接電流及びア凹ク電圧変更に伴う脚長
の変化
溶ノ込ん1)】
溶込みⅠ)2
︵喜︶
l
丸茂瑠麓
盲
E
︶
m
︵
l
茂瑠故佃
︵≡︶
N
J
濾蜃
1
−
︵喜︶
︷
J
刷叫藍
¶ m4り ヤ∨、20 り 2ぐ) 40
溶接長(mm)
図2−55 溶接電流及びアuク電圧変更に伴う脚長
の変化
浴i 主ノゝPl 潜i ユみ1−2
溶接長(mm)
図2−52 溶接電流及びア仙ク電圧変更に伴う溶込
みの変化
CI ’
∫ ⊥ 1′.づ]T;川1
ね一ン一に帯1… !【11
べ}nひ○ 刀\℃β 、0
︵
喜︶
繁萌告尋匪
L
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︵≡︶
N
︵叫兎想籠冊
︹∈
E
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︷丸茂薫笠
紳叫
舶
∴て 0 2()
w4() 20 0 20 40
溶接長(Fnm)
図2−53 溶接電流及びア凹ク電圧変更に伴う理論
ノド厚及び余盛の変化
溶接長(mm)
図2−56 溶接電流及びアⅦク電圧変更に伴う漬込
みの変化
昭和63年度 研究章艮告 大分県工業書式験i 易
「l ノ
「
・接∴琶言こ㌘川A ¶ ノー711ごハ 溶1音パ上程∴狛l =11= 仁い1し∵帯I mm
‥ ㌔・三論二㍍州A 肌クFi 】j 量 ノ1\ ,/ナ操ノ塑一隻 抽r r l I l l I I
♪1 √律]1口m
日1
ご丁−‡電l ノLリうり1 ∴ ′√∫ 責 ぎ恭 一l j うぐ厄、1ⅠⅢ11
†ぎざI l l nm
︵≡︶
瑚〃
W
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C盲)
CP
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ト﹂
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∴﹂
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N
︵て圧点麓
・●・−∴・一▲ト
り4り 2り
i ) 2() 4r )
溶接長(m†n)
′ 川 2∩ () 2(〕 4()
溶接長こmmJ
図2−57 溶接電流及びアーク電圧変更に伴う理論
ノド厚及び余盛の変化
図2−60 溶接電流及びアⅦク電圧変更に伴う溶込
みの変化
、L∫‡な屯′1L2訓1
7 ツ√… γ12ま\
/すご宝達「去 川し・11
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︵≡︶
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∵遠謀
㌃≡︶
ぜ帯妄ノエ
・、
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4() 仙20 ()
△
嘲ム軽
ミロ生
30
▼4り 2り 0 2() 4()
溶接長(mm)
図2−61溶接電流及びア帽ク電圧変更に伴う理論
ノドJ 享及び余盛の変化
20 4n
溶接長(m両
図2−58 溶接電流及びアーク電圧の変更に伴うど
仙ド断面積の変化
ヾr ;㌧ ■ 邑 ′L ノ帥A
∴ .\
.r r † 芹 堪「憲一 うー)し1111r l l 【r 11Ⅲ
ぶつ
㌔沌
CP
二≡﹁︶
整頓妄り一−︺
い
︵喜マ一∴十堵壷
ト
℃\○一0℃ {ト0℃
∴‘ 斗j 十⊥ 」
4() 2り (1 2〔) 1り
∼“40 2(j () 20 40
溶接責(mI l )
図2−62 溶接電流及びア剛ク電圧の変更に伴うど
… ド断面積の変化
溶接長(m汀】)
図2∬59 溶接電流及びアーク電圧変更に伴う脚長
の変化
昭和63年度 研究封貢告 大分県コニ業討消貴職
′
ニレ」ニヒ(ま,
レノ:宣′ 七′ t ごすべてしり矧黒か二〕ご与ユズ乙て」1ろニ
さ′ 書Lる、さγ▲ ノ:二根本的な叫明−∴ノし て黒勘言軒㌢ノ
潜鶴抽ノー)挙動観察がノよ、粟と思われる
ン1二他線応許世′ ;二′ を考慮、/ノ∵効果的フしトゲラム倒
図2 ニう9ヒ2封及び採は1ま1二2
「長6冊け用引妾ご∴、ごを得る「二かンりフこ7グラムキTJ ∴
′ ㌔もノ〕が図287である。
2.:; ニラ謂釦〕まと琉
l )定常掛肴君掛二真言いてねレ1い是置がヒ ド形
状及び潜込み形1大に大きく影響を与える。
2)イ酢ナけピード上における定常溶接実験て:士9
本実験で用いた溶接電流では,仮付宮部の溶融溶魔
条件奉納三組云い仮付くナ脚長約3mmが凍ゴうであろ。
ニう)溶接条件変更時ノ左折後を通じた過渡止こ笛現象
は,溶接電流の変更及び溶敬重度じ)変更で認めろれ
るが9 溶接速度♭り効果が大きい√。すなわち溶接電流
変更て㌧㍉ 余盛とノド厚については変更ノ鼠以前かぺノ
変化Lているがぅ 脚長及ひ綴込みは矩著′ た変化とL
ては条件変更後ヒな−ノ「ている 。
溶接適度変更では,郡民◎溶込み◎余盛砂ノド厚信
ド断面積等〃特使傾が変軌.H以新」‘ か⊥1変化しノて
いろ。
射1宵靂電流(アーク電圧)及び溶接速度書J ニ溶
接条件変Ⅳ軌二伴う脚長◎溶込み琴余盛¢ノド厚翌ビ
、−‡ ∵、断面碩等こノ〕特性値の変化開始ぶは各特性′ 直によ
って異なる。
5)溶接ノ王室流J )変更に際モノては,膏引妾妾吏碍ノ榊書‡
後に際して特性値し7)一次的な減少が認めレゝJ れろ。
6二} 過渡応答現象と定常溶接条件とを考慮して
で
選1な便付け部長ならば本港按に際してぅ 叶美しノ/汗
−ドブ糾たこ溶込みをヰ]‘ するご、ドを得る二
である。
7)溶接条件変更」二伴う壁り長㊥潜込み也ノド厚¢
?ご一ド断[酢積等Cリ各特性値紆変化開始ノキ及び終∵′ キ
が異なるため本実験で甘巨町長につ十てピード形状
が息患甘一になるように実験を行ったが?ノド摩を
含めた均一など」ド外観を今後作る必要がある。そ
いたふミ〕フランジとウェブに 対する溶着金属のな∵カ
キ考慮したナ㌧∵ク電力三のシ」ルドガ ス組成(MÅ㍍
溶接法)9ね′ 〕い付帯精度向i 二の検討がノと/要てある。
2\溶接連皮/ごノi ,し吏
(ナ)1プざ投入熟〕り坪晶三
溶睾摘む徒刑けÅて 一1王ユニして匝∴㍉佑㌣\輔は溶接速
写キ5ぐ付m′//′ i l l i i l へこ貼二更11′′ 了11i !1に,.、く’ 2 をさ7へ)7(j ぐ主催に
速度/王一醐c王11111呈11()仙肌111i i l に軋ソさせた特じ)特
′ 卜H矩〕遇劇的変化をホーづ= 溶接電流キ変更させた塚 I i と
含ユノ柏主な 一次的′ な極小値をホす傾㌻ご一丁は瀬著こ二認め′ 予J
れ互いがヲ 杏里明雄につい∵道憎打頂かと息溶接電流
、ノり:な!蓬‡ ∴二比較してせ吏特上‡ よぎノかなり縮から発三三二を
し∴よ1二占∼J ごいる。しかま.ごモぼ漣続的な婆二化ヒノなノ)て
いる。
次に‡宇字音電流25りノ㌔において溶接連ノぎ如t )cn巨′ ′ 1〕1i i l √−−′ 3f )c111//′ r l l hに変更させた教合び)特性惜しり過渡的変
化をホしたも甘か珂2 71√−\−/74である。溶接電流二伸〕
Aと傾向は宣・であるが∴牢接速凄J 〕変更寿が少な
いためフランジ\側部分び)溶込みについてけ過渡的度
化がスポット的なものとなっている。
叫 溶接入熟レ〕減少
ミ鞘昇竜流3一拍Aに於いて図2 75r 、78ミまi 容藷速度を
こう()cl ¶ ///111i 汀\′ 6()c軋//I l l i l l に?凶2 7∼トノ82出捌妾適度
▲眈r l し/nl h/\ノ6触11/m諭」二増加させた場合じ)特性値
け過渡的変化をホす〔や∴ょり溶接速度を減少させた
侍と同様に溶履局詔証変更に比較して変更凋ヰJ l
もかノーごり前かレ1連続的に変化が始ま/)ている。
園283へ牒6ほ溶接電流25()Aにおいて溶接速度を
こ胱!m′ ノ/汀I i 汀−/∠1()cl †レ//mi I l に増加させた時し′ 〕特性頒し′ 】
過渡的変化を示す。溶接電流こ300ノ1と何様の傾演ヰ′ J ミ
1一
/:J
音過渡的変化についてuつ考緊
溶接条件(溶接眉満」アーク電圧,溶接適度=〕
変化図は図ニト3と閲3 9常圧寺川て成る。溶讃電
流を変更させた場合ヲ 変更時ノ鶴弥後〃変化は9 ウL
プ側聞J 島 洒i ムみ及び余盛に諏著に認められ9 そレア〕
変仁域〃長さは余盛において特に長く諾匪〕r 二)j Lる。
ニン∴二とは∴溶接条件の変化に対する溶融拙い変化
によるもしりで,溶融泡J り変化は余盛及びウェブ側脚
と考えらゴLる。/丈条件変 「に,満込みに影響してし、る
更前÷後レ津別三三値〔ノン▲次約な減少は,溶接電流の変更
に伴う−二;アーク硯芽レり変化と溶融池レ′ )変化との直接又
は夏互作月汗二よるものてはないかと考えらオt る。溶
接電流変更によろ溶塵馳滋化は溶接速層変史に伴う
溶融池ユニリも小さいと考えレ〕れる。
昭和63年度 研究幸巨告 大分県工業言式験ゴ易
〓
J
r
J
︹′長じ
盲∈︶
璧垣遍﹂
j
︺
40 wm20 0 20 射)
溶接長(mm)
図2−63 溶接速度変更に伴う脚長の変化
1省長L与ト)
苫込ノブ、Ⅰ)2
∵射) 八2() 0 2り 4n
溶接責(mm)
図2−66 溶接速度の変更に伴うど−ド断面積の変
化
町長1ノl 弾長寸∴
︵喜︶
T
︵︸帝烈箪
︵
t
≡
U
︶
N
、−庸宗せ
︵喜︶
N
︵一茂想整
︵喜︶
︻
J
押二等
到
朝 2り 0 20 4り
40 − 2() り 20 40
溶接長(mm)
図2−64 溶接速度変更に伴う溶込みの変化
溶接長(m)
図2【67 溶接速度の変更に伴う脚長の変化
詠一左ふⅠ)1
ト1)
、キ接睾夏流∴刷け
㌢竃誉 燕守
ト 肯燕‡速=普(川川上m汗
醐
CP
ノ 1′「滞 ユ【nl 罰
︵∈∈︶
頒布わ密陛﹂\集計
′︼
︵
2
︶一︹山柁
q
藁冊
︵≡一
m
へ叫正副︹箪
△ ′
企☆△ 、公一△ ・△ Ⅵ
4(〕 2r ) 〔)
溶接長(i nm)
‘ 川 20 U
溶接長(ml n) 20
2〔1 4り
図2−65 溶接速度変更に伴う理論ノド厚及び余盛
の変化
22
昭和63年度 研究章崖告 大分県コニ葉書式験場
∼† い【一三)t 、† 〕2
6
25(1A 2j \
用仁[1r )1i 王1
:?,う(〕▲ 三1
封V
l (I しm† 11‖ 1
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祥\−由
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1
1
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㍍ 1‖ cp ㍍〔∴ゝ㍍悠ざ
竃霊
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b
哀慕㌣エ\潅醸
︵喜︶
︷ヘ一茂莞整
盲
u
ニ
m
l
叫柁づ紙”
r
J
40 20 () 封) 胡
i (j 2し) 0 2り L主0
溶接長(m汀り
図2仙72 溶接速度の変更に伴う溶込みの変化
〔f i 論 キ1藍
溶接長(壷1)
図2N69 溶接速度の変更に伴う理論ノド厚及び余
盛の変化
いJ ㌃J i j 机 伸A り芸ノ電流二う冊Å
ノツ靂24\
溶室き速り宣封山一I l l −l
りノ︺
︵喜︶
蛮立岩真壁
L
\窯密
㌃
E
∈一璧恒墓′′一
1
︺
川 20 0 2り 」0
溶接責(血】)
図2−70 溶接速度の変更に伴うビmド断面積の愛
すと
野責⊥l
l 】]ノJ 三Ⅰ
40 2() 0 20 40 溶接長(m汀l )
図2−73 溶接速度の変更に伴う理論ノド厚及び余
盛の変化
CI 一
洋㍉採∵毎∵Tしリ5りA
乱吐2日
け1だ、三流ご訓J l
壱圭三 ム=
▼卜
nバ1〕1I l
戸㈲∃喜… ≡‥‡−ニー【ごⅠ−血
0 =貴通 迂1(l し【
バγ ′人 1妻L】1[1汀
ぅ卜蜘
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縄違憲≡∵∴
︵
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︵≡︶
t
J
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門別個
︻
...、、⊥〉
⊥」]山
0 釧 4()
2〔)
拍 2り t ) 2(1 甜
溶接責(皿l )
図2冊7ま 溶接速度の変更に伴う脚長の変化
溶接長(m汀】)
図2−74 溶接速度の変更に伴うビ00ド断面積の変
化
琵琶奉口63年度 研究率匡告:大分県工業言責験場
卜
r
r
︼書
﹁﹁り
8
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盲一鰹唇姦′
1
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ト
5
5
40 20 20 40
(〕 20 4り
溶接長(mm) 溶接長(mm)
図2−75 溶接速度の変更に伴う脚長の変化 図2仙78 溶接速度の変更に伴うど叫ド断面積の変
化
珂≡三一ノ1 明号そL二
㌦上)2
こ柑(〕ノl
\\
‖
︵≡︶
t
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技監
41) 2(〕 ()
2〔) 4()
溶接長(mm)
園2岬76;寄接速度の変更に伴う漬込みの変化
溶接長(mm)
図2… 79 溶接速度の変更に伴う脚長の変化
r て】主ごJ
∫ !三 上
∫ 声に ノ 」
f )「
しi j
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r
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苦基ぃだ掛
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∃く卜⋮
r
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ー㌫正瑠簸
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トや場末
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て十・ゝL\!、
i i 」“ ざ百
。 」[LH⊥川W」ノ1 ⊥仙」⊥」¶ 爪… 」」」1
2() 4r j
こ紺 2r ) () 2り 4り
溶接畏(m田1)
園2珊77 溶接速度の変更に伴う葺竪論ノド厚及び余
盛の変化
24
()
瀞鯨長 ぃ料
昭孝n63年度 研究草炭告 二大分県コニ業喜式験場
C壬’
I l
盲ニ︶
饉壷
b
塵外こ\鳶討
盲
E
︶一錠正副増築
︵≡︶
N
︵−攻規整
40 20 0 2り 40 溶接長(m汀】1
40 一20 ()
溶接長(mm)
図2−84 溶接速度の変更に伴う漬込みの変化
図2−81溶接速度の変更に伴う:哩論ノド厚及び余
盛の変化
溶接電流3t )りA
∨一夕電圧28\’
葦
溶接竃t 充二う桝j A 17−ツ竃J 王2月V 清子簑速度6批1111Ⅲ11 ねド1い位置1mm
理論ノド牒 条盛 ∼学事寺妾宅流25り八
丁ーグ電圧2爪Y 溶接速度朝ビmI l l l I I CI 〕ねJ J い位置11月一口l
70 l ′ ゝ濠電流2訓A
〉㌢竃美≡ ㌻=
l ′ナZ雲 怪ナ琵 30し【11I l l 川
ねちしイ′Fl ∼1m
︵喜︶
域壷
b
尋祉㌧一\堰厄難
60
︵苧〓警讐警
T
∴
50
専P鞠○
3r )
20 40
4() ()
溶接長(nl m)
40 20 り 20 40 溶接長(mm)
図2−82 溶接速度の変更に伴うど皿ド断面積の変
化
図2冊85 溶接速度の変更に伴う理論ノド厚及び余
盛の変化
︵
篭︶
班廃転こ∴
﹂り︰﹁
︵∈
t
=︶
﹁Ⅰ刷≡罫
4(〕 2() (1 川 20 0 2り 4〔l
溶接長(l I l mノ
図2… 86 溶接速度の変更に伴うどⅦド断面積の変
化
25
20 40
溶接長(n】m)
昭奉ロ63年度 研究報告 大分呈果ユニ楽喜式等乗場
¶W
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ヂし
完量料琵−
、、卜
掛隊長 い正
図2仙87 溶接条件変更のプログラム
写真3−i すみ肉自動溶接システム全体写真
3.溶接における過渡応答現象を考慮したすみ肉自
動溶接システムの開発
:う.1システムの概要
開発した「すみ肉自動溶接システム」は倣い機構
による正確なトーチ位置決めと仮付けピード検出に
より,溶接欠陥の発生し易い仮付け部において溶け
込みやピード形成等び〕過渡応答牒象を考慮して溶接
条件の変更調整を行い9 溶接品質や形状を制御でき
る特徴を持つ。
すみ肉自動溶接システムは溶接機に半自動溶接機
を使用し,自動化機構として溶接線に沿ったト血チ
の移動のために台車走行機構を,溶接億湖に対する
トーチ位置決め,仮付けピードの検出J 〕ために倣い
機構を使用し,パソコンにより制御情報を与えなが
ら, すみ肉自動潜凝コントロ←ラを介L,溶接条件
(溶接電流¢電圧・速度)の設定砂変 ̄更など給含白勺 な制御を行っている。
(試作システムの写真を写真3vi (一32に,仕
様を表31へ3ノ2に示す。)
3,2 個々の機能についての説明
用 溶接機
溶接機(マイコン魯インバータオート 350て、B)
は炭酸ガス。MAG溶接法のための自動溶接⑳ロボ
ット用直流溶接電源で9 電子リアクトル制御(説明
書による)でラ 小電流から大電流までi Ⅲ)%近い脚寺 アーク◎スタートが得られプ 従凍機と比べてスノヾッ
26
写真3や叩一2 すみ肉自動溶接システム制御部
タも少なく,小型¢軽量化されている。
すみ肉白動溶接システムでは溶接電流中電圧の設
定◎変更はすみ肉自動溶接コントローラ制御1・1i 路に
ト J 、一つている。
(溶接電流◎電圧と指令′ 亀旺の関係を図3ユに示
す。)
(2)トーチ走行機構
トーチ(台車卜走行機構は溶接線に二、1年テにトーチ
及び倣い機構(センサラ 位置決琉テーブル)を移動
させる働きをする。〉
台車J 〕構造は水平尊重商会方向の走行姿勢でも使
用可能な様にな二ノており∴動力伝達方式もヒニオ
ン ゐラック噛み合わせで,急激な速度変化に対して
もガタやスリップの心配が無い。また,速度制御は
精度や症諸引生を高めるためにモータ回転数をタコ◎
ジェネで検出してフィードバック制御をLている。
(台車走行速度と指令電圧の関係を図32,壬?車
昭和63年度 研究学匡貴 大分県工業試写会壕
機宙 巨皿チ走行機構⑳溶接倣い機構の仕様
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1′ き 寸法 Q 至㌃畳 Wl t 沌(r i ml )xL1950こ口汀n)f ;(i (g)
21ラ、ソク9ギヤ モジニ】ノーし1.5,歯偏5(mm:
Ⅲi ;′ 亨接倣い機構
○ 倣十帯滞順㌍ギ+ぐ型ぺしCl り51りり け[に
告封 1)溶接シー㌢ンス制桁
走行問姓ソ肯憬十膏
十倣い起動(押し/釦S\\▼)→セ雷引妾耶台け世釦SⅥT)→才一二′ 7㍗む走(タイマ)→甘辛車
血ク終端塵出→⑥非倣い溶接いトトり→てクしノ夕処埋ケせミ、子引き上げぺ諺高遠胤「キ(メ∴〟ト匂り二㌻一−ン)
21f ■丁東走千川」群 アイ」ドバック方式による速度制御(「可逆)
∴∵竃軌:ミラでド輔(虻 ヽr 2草鋸 〔クモr 土式)SI くこう川0ⅠノⅠ〕
1)移軌スト ロー ク]r )り(mm)(移動速度2(〕「けmnレノ分〕)
2) 千 夕】)し1t 州(Ⅴ∴15(、\㌔T) ニう)許容モーメント荷重 2r )0 し転・色(、王11)
しノいそ (型式〕KC ニう
1)変 移横〔さi フ」 ̄ 弐 接触式プローブヒ光′ づご二糸(0/′ /E変換)打紐み合わせ
封+樟出い1二律上∈決め精蛙 ±(ト1(nl nl 二〉
表3−2 すみ肉自動溶接システム制御系の仕様
†\「.㌻み「窄自動溶諸コントU−ラ
○ヰ圭一1終
1〕CPし:Z8りA ニッてトソクノ矧波数4(Ⅸ′ THz )ノ〕
メモリ:く墨0九Ⅰ〉 8こ1(バイト),く民AA′ 1)2(:1くべで卜)
2)パソコンとレ〕インタ、一フェース:RS232C(シリアル通信)
ニり タイマ:2(チャンネル.)
(仮り郡横山と板材部浴凝滞拭ぃ終了J J 時間的ズレを調整)
。
二っ溶接葦:流電ノ王い卸間
1)1神卸信号出力範紙 し)へ/13.5(\′ r 二)1こ255段階:〉
2)手某作パネル⊥u)アナt 了グ・メ、、夕に表示
3) メ」夕下のポリュ」ムによりL川%の微調整が可能
4)フォトカプラによる/u至‡カアイソレ一皿シ′ ゴニン
(二潤打溝」御装置とJ つインターフェース回路
1二)制御信号出力範囲(ト\1いⅤ)ほ55段階)
2)撰作パネルj 二亡リ∵十ログ。メ、一夕に表′ j こ
こう)フォトカブラによる入.コカアイソレーション
ー′ 1:> “ 根付け検針′ ′ ,“ 仮付け溶接中′ ′ をランプにより表ホ
(ニニそJ り他
ユ) ト㌦ナ走行機構プ)走行適度の表示(操作パネル寸丑け十ログ。メー、夕)
21パソコンと1ニり通信状態の表示(受信,送信) 3、) てフィクリ㊤スイッチ,タイマ等〃窪ノ真入力端子
V_ ハソコン (型式)上)Cr 9SOl 王〈X2(モト本電気隼式会社 製:〉
1)1モS232Cでンタ・フ工−、スによりす引勾甘覿溶接コントローラに接続
2) 〉7〔了グラム≡j ▲語 ベイシ\ソク
1r I .そ再他
こ)燕昭二電電源裳「昌三 (型」二5こ)1「し「‡J Si OnO壬i (㈱青嵐甘サイバネナノツク 製)
11′ ヾッツアップ時間1(〕()%負荷 ′ 、1(kV’ A)約7川)(Ⅵり〕で8分間
2)抑)替え時間:4(111SeC㍉ せ丹督え電「‡ て:85(\′ ’ ),とゴカ波形:方脈状
昭和63年度 研究幸匝告 大分県工業≡式験場
図3−1溶接電流。電圧と指令電圧の関係
、
.
h
−
0
1
指令電圧
0 . i O l り0 150 台車走行速度 VL
().L (秒)
図3仙2 台車走行速度と指令電圧の関係
(3)溶接倣い機構
溶接倣い機構(キロニー◎オートガイド)は倣い
センサからの信号により直交型スライド甲テーブル
によって卜」チを位置決めし,卜血チ連行機構(台
車)と連動して倣い動作を行う。制御装置には倣い
起動(ワークへの接近),トーチの引き上げの他,自
動溶接を行うための溶接シーケンス制御回路(詳細
は表31の互f 王参照)が組み込まれている。(写真3
3∼35参照)
キロニーやオ血トガイドは比例制御方式の倣い装
置でヲ センサ◎プローブ先端明変移が0.3(mm)まで
28
図3−3 台車走行速度の変更特性
は変移に比例してセンサ出力が±10(Ⅴ)まで変化
し,変移が0・3(I nm)を越えると全速(士i OV)が出
力される。位置決めは無負荷の場合で±(=(mm)以
下の精度である。
仮付けピードの検出はセンサの出力が急激に変化
する状態を検知し,仮付けど山ドの始端が検出され
る0 この間,位置決め機構は作動がロックされ,仮
付けピードを倣わないようにしている。仮付けピー
ド終端はセンサ出力がピード始端を検出した時と同
昭和63年度 研究報告 大分県工業喜式毎食場
山 ド検出信号により仮付けピーmド始端い終端で溶凝
集件の変更㊤復帰を行う。こび〕!;乳 センサ。フ1コ山
ブが溶接の際明ア⊥クや溶融熱ジ)影響を受けないよ
うに卜←チ先端から約6n(mm)離して1俣り付けられ
ているので(写真ニト5参照),ブロープの倣ってい
る位置が溶接さj Lるまでに溶接速度によリ 3
∼10(秒)の遅れを生じる。そこで,2偶のタイ「7
を使用して溶接条件変更時期の調整を行っている。
その他,マイクロ。スイッチやタイマ等による外
部信号入力によっても溶接条件の変更ができるよう
にしている。
制御の詳細は,r 3.3−す¶ み肉自動溶接システムの
制御」で述べる。
(すみ肉自動溶接コントロ山ラの写真を写真36
に示す。)
写真3冊3 卜Ⅷチ位置決め用直交型スライド飽テ
【ブル
写真3】4 溶接倣い機構
写真3w6 すみ肉自動溶接コニ/卜E巨Ⅳラ
(5)パリコン
「2∴溶接条件の変更に伴う過渡席巻牒象を考慮
した高品質溶接継手の自動化溶接技術の研究」で得
たデータ等を基に警 指示脚最に対する溶接条件や仮
付け部溶接のための溶接条件変粟デ」夕をCRTに
表示しヶ すみ肉自動溶接システムにこれら紺青報を
与えている。
3.3 すみ肉自動溶接システムプ〕制御
(1けみ肉自動溶接コントひ一ラの回路
すみ肉自動溶接コントロ㌧山ラの回路はC㌘U周辺
回路,タイマ回路,パソコン。溶接機a倣い制御装
置との接続回路から成る。(ブロック区を図り4に
示す。)CPU周辺[可路ほ市販〟′ 〕ボードめてイコン(ワ
ンダーキット KBC80S)を利用し9 外部リセッ
29
写真3−5 すみ肉溶接における卜血テ¢倣いセン
サのセッティング
刷 すみ肉自動溶接コントローラ
すみ肉自動溶魔コントロ、¶ ラはパソコンから制御
陽報を受け取り,仮付けピードを待ったワ山ク♂)溶
昭和63年度 研究率鼓告:た分県二工業喜式験場
(ホスト,コンピュータ)
パソコン(PC−980且)
(すみ肉自動溶接コントローラ)
図3冊4 すみ肉自動溶接システム制御ブロック図
卜回路,CTC,8251等を付加した。これらの回路
「夏l を図35∼38に示す。
「溶接機との接続回路についての補足説明」
使用している溶接機は直流定電圧特性の電源で,
ワイヤ送給速度によって溶接電流を制御している。
ところが,溶接電流や電圧の変更を急激に行う際は
ワイヤ送給モータ(直流プリント。モ山夕)の回転
が安定するまでに最大0.5(秒)程度かかり,この間
〟〕溶接状態が不安定になる可能性があるので9 溶接
電流伊電圧の変更は積分回路を同い,1(秒)位の
時間をかけてゆるやかに変化させている。(溶接電
流。電圧変更の際の溶接機出力の変化の例をぎ妾!ニト9
に示す。)
溶接電流■ 電圧の設定はトーチの位置決め精度や
1ブーツと溶接機(¶ )電極との間の電気抵抗,シー
ルド。ガス流量,卜山チ。チップの汚れ等に影響さ
れ,特に溶接電流はコンジット内の磨耗による抵抗
やワイヤ送給◎矯j t 機構のエクステンションによっ
ても変化する。溶接電流e電圧の設定では状況に応
じて微妙な調整が必=要であり,試作システムではパ ソコンのデータによる設定に対して,制御パネル上
び〕微調整ポリュ血ムによる手動調整で±10(%)の
3()
補正を行えるようにしている。
(2)すみ肉自動溶接システムの動作について
すみ肉自動溶接システムは自動溶接シーケンスの
中でワークの仮付けピード検出により,その箇所で
溶接電流。電圧。速度を変更し,溶接ピードレ〕品質
や形状の制御を行っている。
(作動フロー。 チ17山トを図310に示す。)
仮付けど一ドの検出ではスバッタ等の異物やノイ
ズのために短い周期(0.5秒以内)の仮付け検知が発
生するが,これらは,ノイズとしてすみ肉自動溶接
コントロ㌧】ラのマイコンにより識別を行っている。
(3)システムのノイズ対策
すみ肉自動溶接システムの電子回路(パソコン9
各種制御桓Ⅰ路)は溶接機電源ケ」プル及びア山ク発
生箇所から発生する高周波ノイズや電磁ノイズ幻影
響を強く受ける。このために9 制御用インタ山フェ
ースの主回路(マイコンCPU似)と溶接機電流¢
電圧制御回路及び台車走行速度制御胆】路とはアイソ
レーションを行い,また,電源や信号の入出力ケ」
プルにノイズ¢フィルタやフェライト◎どふズを使
用したり,入出力回路にフィルタを用いるなどして